自分が加齢臭を出しているのではないかと感じた時、色々考えすぎて落ち込んだりしている人はいると思います。しかし誰かに聞きたくても恥ずかしくて聞けないとか思ったりすることはありませんか?
ここでは、加齢臭に関する疑問について触れていきたいと思います。
【加齢臭は年を重ねた人だけ発するの?】
加齢臭という字が年を重ねた人の臭いと言うような意味を出しているので若い人からは出ないと思ってしまいますが、思春期を迎えた若い人は皮脂の分泌が多くなることから加齢臭に似た臭いがでることがあります。
【加齢臭を香水で消すことは可能?】
香水には制汗スプレーとは違い、消臭効果はないために、加齢臭の臭いを香水でごまかすと言った使い方しかできません。
また付ける場所や、その時の自分の臭いや汗の状態から香水と混ざり悪臭を放つ場合があります。
香水はしょせんごまかしです。加齢臭を対策したいのなら体の内側から改善していくようにしたほうがいいと思います。
【たばこと加齢臭って何か関係あるの?】
一見、たばこと加齢臭って関係が無いように感じますが、タバコに含まれているニコチンが体の発汗作用を促すために体臭が一時的ではありますが強くなることがあります。またビタミンも失ってしまう可能性もあります。健康面からでも臭い面からでもタバコのすいすぎには十分注意するようにしましょう。
【加齢臭と体臭ってどう違うの?】
まず体臭ですがこれはその人から発せられる臭いの事を指していて、基本的には汗の臭いを指しています。汗と雑菌が混ざって変な臭いを出すこともあります。そう考えていくと加齢臭もその人から発せられる独特の臭いなので体臭の一種ということになります。
体臭には足の臭いや脇の臭い、口の臭いなど様々な臭いがあります。よくスポーツをしたあとなどに「汗臭い」と感じる臭いも体臭なのです。しかし同じ汗の臭いでも40歳を過ぎたあたりから汗とは違った別の臭いも混ざってくるようになります。この独特な臭いが「加齢臭」と言うことになります。
加齢臭とは過酸化脂質の脂肪酸を酸化させることで発生する臭いで、年齢とともに脂質が増加してしまう事から臭いが強くなることが原因とされています。
しかし加齢臭は年齢を重ねた人すべての人が臭いが強くなるわけではなく加齢臭がでる大きな要因として、タバコ・ストレス・お酒・食生活など生活習慣が深く関わっているようなのです。しかもこういう生活を続けている人は年齢を重ねている人に限らず、若くても加齢臭を出してしまう可能性があるということになります。
そうならない為にも、年齢を問わず生活習慣を見直してみる必要があると言えます。
体臭と加齢臭は同じ臭いですが、ちょっと気をつけるだけで改善されると思います。生活習慣など見直して改善できるところから改善していくようにしていきましょう。
ちょっとした疑問ですがなかなか人には聞けないですよね。一つ一つ疑問を解決していき、加齢臭についてはあくし、予防や改善につなげていく様にしましょう。